多くの来場者が訪れました
出展された手芸の数々
12月13日（金）～15日（日）の3日間、厚別区民会館1回ロビーで「青葉町文化祭」が開かれました。これは“青葉町まちづくり会議”が厚別区誕生30周年記念事業として開催したもの。
出展された手芸の数々
こんな大作のパッチワーク？もありました
フクロウの大家族？ドングリや松ぼっくりなどで作っています
手作りの素敵なネクタイ
会場には写真や絵画、手芸、木工品、ステンドグラスなど多彩な作品が展示され、中には「玄人はだしでは…」と思えるような素晴らしい作品も。来場者が100人を超える日もあるなど、区民センターをたまたま訪れた方などを含めて3日間で延べ400人を超える
方々が来場しました。来場者からは「素晴らしい作品だね」などの賞賛の声が多く聞かれましたが、一方では「せっかくの作品展だ
素晴らしいステンドグラスの作品
木彫りの仏像
玄人はだしの木工品も
が、ロビーでは会場が狭いのでは」「文化祭なのだから秋など季節の良い時期にやっては」「周知が不足していたのでは」などの意見も聞かれました。
“青葉町まちづくり会議”では、厚別区誕生30周年記念事業の第2弾として、年明け1月18日（土）13時30分から青葉会館で「新春落語会」（出演：桂三段ほか）を開催することにしています。
