掲示されている表示
青葉中央公園の桜も満開となりましたが、青葉中央公園の利用者に向けた2点のお願いの表示板が設置されていました。
1点は、札幌市内において“高病原性鳥インフルエンザウイルス”によるカラスなどの死骸が確認されていることから、「公園内で死んだり弱っている野鳥を見つけた場合、さわらずに公園管理者へ連絡を」というもの。また、２点目は、「公園内でのバーベキュー、焚火、花火等の禁止」というものです。
いずれも公園を利用する際には十分気を付けたいものです。（情報提供：佐藤昌弘）
注：青葉中央公園でも野鳥の死骸が発見されたという報告もあります。“高病原性鳥インフルエンザウイルス”は人には感染しないとも言われていますが、散歩の際には「野鳥の死骸などには直接触れない」など十分注意が必要です。（白樺会役員会）
