12月7日(土)青葉児童会館で、ボランティアなども含めて154名もの方が参加し「もちつき体験」が行われました。これは、青葉サポート委員会と青葉児童会館が共催し青葉自治連合会の協力により開かれたもの。
青葉自治連会長土田さん、青葉青少年育成委員会会長佐々木さんの挨拶のあと、桝井青葉児童会館館長から共催及び協力に対する謝辞などの後、希望者による「もちつき体験」。親子であるいは一人で挑戦するなど多くの子供たちが餅つきを体験。中には、93歳の年齢で果敢に挑戦する女性も。つきあがった餅は「きなこもち」、「ごまもち」、「いそべ」、「お雑煮」などにして、みんなでおいしくいただきました。参加した子供たち
は「「おもちつきが面白かった」、「自分たちが突いたおもちが美味しかった」と笑顔がいっぱい。地域の高齢者や青葉ハーティケアセンターからの参加者も楽しく交流していましたが、93歳で餅つきに挑戦した方は「楽しかったので来年も来て、もちつきに挑戦したい」と笑顔で元気いっぱい答えくれました。 (投稿:7丁目佐藤昌弘)